この講義について

講義概要

講義内容

本講義は、情報伝達の有効かつ説得的なプレゼンテーション手法の活用と、メッセージ内容の表現法によって、いかに対象者の感心をつかむことをできるか、を実践的かつ実験的に研究する。

一般的に、プレゼンテーション手法といって思い浮かぶものは、PCのプレゼンテーション・ツールを利用した文章の箇条書き(及びそれを補足する図)をスライド方式で切り替えていくものであろう。もちろん、こうした伝統的なプレゼンテーション方法が有効な場合もある。しかしながら、より複雑な事象、抽象的な概念、動的な情報を扱おうとするとき、より高次の表現スキルが求められる。

本講義では、コンピュータを「素材」として用い、「アルゴリズム」や「インターフェイス」といった概念をキーワードに、デジタル技術による新しい表現方法を実践的に学ぶことを目指す。具体的に用いるソフトウェアとしては、Macromedia FlashとJavaを用いたインタラクティブデザインの開発環境であるProcessingを予定している。一方的に講義を受けるだけでなく、実際に課題を制作し互いの作品を論評し合うことで、実践的な知識、技術の習得を目指す。

講義ノート

評価方法

課題提出内容、履修態度などを総合的に評価する。

教科書

なし。

参考文献

講義の中で随時紹介する。