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    <title>YOPPA BLOG</title>
    <link>http://yoppa.org/blog.php</link>
    <description>田所淳の怠惰な日々の記録</description>
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    <language>ja</language>           <!-- valid langugae goes here -->
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    <category>Weblog</category>
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      <title>YOPPA BLOG</title>
      <link>http://yoppa.org/blog.php</link>
    </image>
    <item>
 <title><![CDATA[AR化する社会]]></title>
 <link>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1043</link>
<description><![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/70636282@N00/3971598711/" title="セカイカメラ by Atsushi Tadokoro, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2467/3971598711_6306654eec_o.png" width="480" height="320" alt="セカイカメラ" /></a>

<p><a href="http://support.sekaicamera.com/">セカイカメラ</a>、なかなか公開されずじらされたけど、先週ようやくリリースされた。早速iPhoneにインストールして楽しんでる。初日はサーバーが大混雑でなかなか繋らず、大丈夫かと心配したが、最近は通信にも問題なく安心して使えるようになってきた。</p>

<p>ネットのレビューを読んでいたりしたので概略は知っていたつもりだったが、いざ実際に自分で使用してみると想像を越えて面白い。渋谷や新宿など人が集中する場所には既に大量のエアタグが貼りつけられていて、その浸透度に驚く。秋葉なんかはもっと凄いのかもしれない。iPhone 3GSだともっと面白いんだろうな…。</p>

<p>今後、こうしたAR的なアプローチで現実世界とリンクするアプリがiPhoneだけでなくいろいろなメディアで普及していくのかもしれない。Nintendo DSiで同じようなアプリが出たら、もっと爆発的に流行るんじゃないだろうか。</p>

<p>ただ、そうすると、いろいろな混乱や問題も起こりそう。例えば、ラーメン屋の店先に「ここマズい」というエアタグを貼るひとが出たり、芸能人の住むマンションの入口に「ここに○○が住んでるよ」とか。もちろん、いままでのネットでもそういった評判や裏情報はやりとりされてたんだけど、それが場所と結びついて、誰でも見られる形で公開されるというのはインパクトが違う。</p>

<p>個人的には、2ch的な殺伐とした世界はあまり好きではないので、うまく運用することで平和なムードが続いて欲しいと思う。たぶん頓知社内ではそうした社会的な影響についても、いろいろ議論をしているのだろうとは思うけれど。</p>

<p>こうした現実世界にタグを貼るというサービス、Googleストリートビューと連携するとさらに面白そう。Googleのことだから、既に着々と準備してそうな気もするが…。</p>

<p>写真は渋谷駅の東横線ホーム。</p>]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1043</comments>
 <pubDate>Fri, 2 Oct 2009 02:17:04 +0900</pubDate>

</item><item>
 <title><![CDATA[雪豹]]></title>
 <link>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1028</link>
<description><![CDATA[<p><img src="http://14.media.tumblr.com/tumblr_kp2cowpLMf1qz7n57o1_500.jpg" width="343" height="525"></p>

<p>TMUGのプレゼンを終えるまでは我慢していたSnow Leopardへのアップグレードを、ついに解禁。OSX 10.5からの上書で、アップグレードした。特に問題なく1時間ほどで更新完了。アップグレードしたら、HDDの空き容量が増えた。これは、今迄はppcとintelの両方に対応していたバイナリが、intelのみの対応となった結果らしい。OSのバージョンを上げてHDDの空きが増えるなんて、予想外のプレゼントという感じで嬉しい。</p>

<p>そのままの状態では、カーネルは32bitモードで起動しているらしい。せっかくCPUが対応しているのだから、64bitで起動するようにしたい。起動の際に6と4のキーを押しながら起動するという方法もあるらしいが、毎回そんなことをするのは面倒なので、<a href="http://www.ahatfullofsky.comuv.com/English/Programs/SMS/SMS.html">32- or 64-bit Kernel Startup Mode Selector</a>というフリーウェアを導入し、64bitモードで起動するように設定。</p>

<p>ここ数日仕事で使用しているが、ほぼ問題なく快適に作動している。64bitになったせいか、Finderの動作がきびきびとなったような気がする。カーネルパニックやフリーズもまだ一度も発生しておらず、安定して稼動。OSXのテクノロジーは、年月を経て大分熟成されてきたのかもしれない。あと、Safariがサクサク動いてとても快適。OSX版のGoogle Chromeはもう必要ないかも。</p>

<p>ただし、やはりいくつかの不具合は発生している。</p>

<dl>
<dt><strong>M-Audio FireWire 410 (オーディオインタフェイス)</strong></dt>
<dd>まだドライバが未対応なため、完全に認識しなくなった。M-Audioは毎回ドライバの供給が遅れてる気がする。Appleと仲悪いのだろうか…。Webページを見ると、<a href="http://www.m-audio.jp/index.php?do=media.new&amp;ID=1830">Appleとの協力関係のもとに進行</a>とのこと。</dd>
</dl>


<dl>
<dt><strong><a href="http://www.vmware.com/jp/products/fusion/">VMware Fusin</a></strong></dt>
<dd>64bitモードでは起動せず。こちらも現在対応したバージョンを準備中らしい。</dd>
</dl>


<dl>
<dt><strong><a href="http://aquaskk.sourceforge.jp/">Aqua SKK</a></strong></dt>
<dd>今まで入れていたバージョン、ver.3.6では、入力できないアプリがあったりする。どうやらCocoaベースのアプリだと駄目らしい。プロジェクトのページから、ver.4.0RC8をダウンロードしてインストールしたところ、快適に動作するようになった。このバージョンでは、入力モードを切り替えた際に入力している文字の下に一瞬モードが表示されるようになり、便利になった。人によっては邪魔だと思うのかもしれないが。</dd>
</dl>


<dl>
<dt><strong><a href="http://cyberduck.ch/">Cyberduck</a></strong></dt>
<dd>FTP/SFTPクライアントは、Fuguよりもこちらのほうが使いやすので愛用していたのだが、起動しなくなった。Webからベータ版(3.3b2)をダウンロードしたところ無事起動するようになった。しかしちょっと動作が不安定な気がする。</dd>
</dl>


<dl>
<dt><strong>カメラ入力関連</strong></dt>
<dd>QuickTime関連のAPIが一新されたせいなのか、OpenFrameworksからOpenCVの利用や、ProcessinからのVideoライブラリの利用などが使用できなくなってしまった。地味に困る。これも徐々に対応したバージョンが出てくるとは思うけど。</dd>
</dl>

<p>とりあえずは、こんなところか。</p>

<p>それにしてもAppleが偉いと思うのは、今回のアップグレード版の価格が3,300円という破格の価格設定になっているところ。この良心的な価格を、MicrosoftやAdobeはぜひ見習ってほしい。</p>

<p>MacOSX10.0系の名称はずっとネコ科の動物を使ってきた。Public Beta (Siam) → Mac OS X v10.0 (Cheetah) → Mac OS X v10.1 (Puma) → Mac OS X v10.2 (Jaguar) → Mac OS X v10.3 (Panther) → Mac OS X v10.4 (Tiger) → Mac OS X v10.5 (Leopard) → Mac OS X v10.6 (Snow Leopard) 。時期バージョンは、何になるのだろう。そろそろ本命のLionとか来るのかな。</p>]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1028</comments>
 <pubDate>Fri, 18 Sep 2009 08:51:26 +0900</pubDate>

</item><item>
 <title><![CDATA[早々の肩透かし]]></title>
 <link>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1027</link>
<description><![CDATA[<p>民主党政権が発足したわけだが、(一部で?) 期待されていた、民主党になったら記者クラブを開放するという約束は、あっさり反故にされたらしい。</p>

<ul>
<li><a href="http://diamond.jp/series/uesugi/10094/">非記者クラブメディアを排除した鳩山首相初会見への落胆 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン</a></li>
<li><a href="http://www.youtube.com/watch?v=3giK2W7Ivbo#watch-vid-title%20">民主党が記者クラブ開放公約を反故に？！(ダイジェスト) </a></li>
<li><a href="http://www.miyadai.com/index.php?itemid=780">民主党の重大な「公約破り」はじまる　許すまじ！ - MIYADAI.com Blog</a></li>
<li><a href="http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/09/post_90.html">山口一臣の「ダメだめ編集長日記」 新聞が書かない民主党の「公約破り」 </a></li>
</ul>

<p>宮台先生、アツいな…。</p>

<p>当然ながら、新聞や地上波TVはこの問題には一切触れず。あまりにも分りやすい反応。TBSラジオ「キラキラ」では上杉さんが半ば呆れた口調で、この問題に触れていたけど。</p>

<p>政権交代が実現したら、既得権のせいでおかしくなっていたいろいろな古い制度や慣習がが一度リセットされて少しは風通しの良い社会になるのでは、と期待していただけに、ちょっと肩透かしを食らった気分。もちろん、今の段階では民主党が率先してオープン化を阻んだのか、裏で官僚が暗躍したのか、既存メディア側が結託していたのかは分からないが。また、これから徐々に改善していくのかもしれず、あまり熱くなりすぎても良いことはなさそう。</p>

<p>ただ、もし山口一臣氏の書いている、大手マスコミが「新聞、テレビなどのメディアを敵に回すと政権が長く持ちませんよ」と脅して記者クラブの解体を阻止した、というのが本当だとすると、政治マスコミの世界は何ともアホらしい世界だと呆れる。そんなことしてるから、どんどん信用を失っていまのジリ貧状態になってるんじゃなかろうか。</p>

<p>このタイミングで、「うちは記者クラブ制度から一線を画し、独自取材をします」って宣言する新聞社やTV局が現れたら、賛同する人が沢山いると思うんだけどなあ。世間の空気が変化を求めている今だからこそ特に。湾岸署の前で、何日も「のりピー待ち」で暇そうにしてる余裕があるんだったら、もっと有意義なこといろいろできるだろうに。</p>

<p>ワイドショー見てたら (見るなよ)、「酒井被告はなぜ我々の前に姿を見せないのでしょうか」ってコメントしていた。そりゃもちろん、あなた方が出口で見張ってるからだと思う。</p>]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1027</comments>
 <pubDate>Thu, 17 Sep 2009 10:52:34 +0900</pubDate>

</item><item>
 <title><![CDATA[ご来場ありがとうございました]]></title>
 <link>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1026</link>
<description><![CDATA[<div style="width:425px;text-align:left" id="__ss_1987144"><a style="font:14px Helvetica,Arial,Sans-serif;display:block;margin:12px 0 3px 0;text-decoration:underline;" href="http://www.slideshare.net/tado/tmug-slide" title="Tmug Slide">Tmug Slide</a><object style="margin:0px" width="425" height="355"><param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=tmugslide-090911201517-phpapp01&stripped_title=tmug-slide" /><param name="allowFullScreen" value="true"/><param name="allowScriptAccess" value="always"/><embed src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=tmugslide-090911201517-phpapp01&stripped_title=tmug-slide" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="355"></embed></object><div style="font-size:11px;font-family:tahoma,arial;height:26px;padding-top:2px;">View more <a style="text-decoration:underline;" href="http://www.slideshare.net/">presentations</a> from <a style="text-decoration:underline;" href="http://www.slideshare.net/tado">Atsushi Tadokro</a>.</div></div>

<p>TMUG#13 「ハイアングル」来てくださった方、ありがとうございました。予想以上のお客さんの入りで、やった甲斐がありました。また、TMUGスタッフのみなさんにも大感謝です。</p>

<p>そして肝心のプレゼン内容ですが、ペース配分を完全にミスりました。今から振り返ってみると、中盤のSuperColliderの解説バッサリと全カットするくらいで丁度よかったかも。普段の授業の感覚でやってると、1時間はあっという間に過ぎてしまうということを痛感しました。本当は、最後のOpenFrameworks、iPhone、SuperCollider の3者を接続する部分を重点的にやりたかったのですが、時間がなくなってしまいました。残念。というか、すみません。</p>

<p>とりあえず、昨日のスライド資料アップしました。プリントしたい方は、<a href="http://dl.getdropbox.com/u/134158/tmug/docs/tmug_slide_print.pdf">PDF版</a>もあります。同時に配布した<a href="http://dl.getdropbox.com/u/134158/tmug/sample_data.zip">サンプルファイル</a>とあわせてご覧ください。</p>

<p>ただ、この資料は口頭発表用のものなので、よりコードの内容をきちんと説明したバージョン、作成してアップします。特にoFの部分は自分でやっていても、とても面白かったので、この技術、ぜひシェアできればと。</p>

<p>そして今日は<a href="http://bridge.tokyomax.jp/">Bridge</a>開催。自分の責務は、なんとか果たしたので、のんびりビール片手に堪能します。</p>]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1026</comments>
 <pubDate>Sun, 13 Sep 2009 07:19:38 +0900</pubDate>

</item><item>
 <title><![CDATA[TMUG、いよいよ今夜ですよ!]]></title>
 <link>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1025</link>
<description><![CDATA[<p><img src="http://farm4.static.flickr.com/3421/3836566549_49b9ce637a_m.jpg" alt="TMUG#13" /></p>
<p>Tokyo Max Users Group のイベント、<a href="http://tokyomax.jp/?p=170">TMUG#13「ハイアングル 」</a>今日の18:00〜、西麻布Bullet'sでやります。直前に告知すると、mixiの近況や、RSSリーダーに反映されるかなー、ということでダメ押し告知。なんだか他のイベントといろいろ被ってるらしいんだよな…。ちょっと不安。</p>]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1025</comments>
 <pubDate>Sat, 12 Sep 2009 05:38:56 +0900</pubDate>

</item><item>
 <title><![CDATA[TMUG#13「ハイアングル」でプレゼンします]]></title>
 <link>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1022</link>
<description><![CDATA[<p><a href="http://tokyomax.jp/?p=170"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2657/3833574010_b2c29ac84f_m.jpg" /></a></p>

<p>8月下旬から9月上旬、CBCNET主催による、2週間にわたるデザイン・アート分野のワークショップやライブイベントの集中企画、<a href="http://www.apmt.jp">APMT Week</a>が開催されます。<a href="http://dorkbot.org/dorkbottokyo/">ドークボットTΩKYΩ</a>や、RjDj開発チームやdouble Negatives Architectureが参加するプレゼン+ライブ<a href="http://bridge.tokyomax.jp/">TMUG Bridge</a>などコアな企画が目白押しで、超注目のイベントです。で、ひょんなきっかけから、その中のサブイベント<a href="http://tokyomax.jp/?p=170">TMUG#13「ハイアングル」</a>に参加することになりました。</p>

<p>場所は西麻布のBUllet's、なんと、あの<a href="http://akamatsu.org/">赤松正行</a>さんと一緒です。大御所の前で、いいかげんなプレゼンできないので、緊張です。</p>

<p>当日は、OpenSoundControlを軸にして、いろいろなプログラム(Max/MSP、SuperCollider、Processing、OpenFrameworks、iPhone)を連携して、オーディオ+ビジュアルでいろいろ楽しいことやろうというような内容で企画中。当日はWifiを使って、実際にみんなでネットコラボレーションしてみようと思うので、ノートブックを持参したほうがより楽しめると思います。</p>

<p>詳細な情報は、<a href="http://tokyomax.jp/">TokyoMaxUserGroupのWebページ</a>を参照してください。以下、TMUGサイトからの転載。</p>

<p>&mdash;</p>

<h4>TokyoMaxUsersGroup#13「ハイアングル 」</h4>

<ul>
<li>日時：2009.9.12 18:00～21:00</li>
<li>会場：西麻布Bullet’s (<a href="http://www.bul-lets.com/">http://www.bul-lets.com/</a>)</li>
<li>料金：1000円 （1ドリンク付き）</li>
</ul>

<h5>ゲスト：</h5>

<ul>
<li>赤松正行 [IAMAS]</li>
<li>田所淳 [YOPPA.ORG]</li>
</ul>

<p>TokyoMaxUsersGroupはMax/MSP/Jitterを中心にAudio/Visual.
プログラミングに関する情報交換を目的としたゆるやかな集いです。</p>

<p>2007年３月から数えて通算13回目のテーマは「ハイアングル」。遂に日本におけるMaxの伝道師「2061:Maxオデッセイ」の著者である赤松正行氏の招聘が決定!今回はプレゼン時間を大幅に拡大してドップリ赤松ワールドを展開して頂きます！</p>

<p>さらにDSPの情報を豊富に扱う多摩美SSAW（現在はSBAW）の講師を勤める田所淳氏によるOpenSoundControl講座では、MaxのみならずProcessing,OpenFrameworks,SuperCollider,iPhoneをブリッジする注目のレクチャーを展開！</p>

<p>これは見逃せません！もちろんMax初心者•非ユーザー大歓迎。興味のある方ならどなたでも参加可能。ノートPCの持参を推奨します！</p>

<p><a href="http://www.apmt.jp/" target="_blank"><img title="apmtweek09_banner160b" src="http://www.apmt.jp/images/apmtweek09_banner160b.gif" alt="apmtweek09_banner160b" width="160" height="260" /> </a></p>]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1022</comments>
 <pubDate>Fri, 21 Aug 2009 09:23:44 +0900</pubDate>

</item><item>
 <title><![CDATA[サイクリング、サイクリング、ヤッホー]]></title>
 <link>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1021</link>
<description><![CDATA[<iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;msa=0&amp;msid=109355293336777452788.0004713b99b8c84faa293&amp;ll=35.657296,139.720345&amp;spn=0.097635,0.145912&amp;z=12&amp;output=embed"></iframe><br /><small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;msa=0&amp;msid=109355293336777452788.0004713b99b8c84faa293&amp;ll=35.657296,139.720345&amp;spn=0.097635,0.145912&amp;z=12&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">サイクリング記録</a> を表示</small>

<p>昨日は天気良かったので、久しぶりに、自転車で遠出。といっても、都内をウロウロした程度だけど。</p>

<p>ざっとルートを辿ると、</p>

<ul>
<li>往路：池尻大橋 → 目黒 → 恵比寿 → 白金 → 芝 → 神谷町 → 霞ヶ関 → 皇居外苑 → 日比谷 → 銀座</li>
<li>復路：銀座 → 新橋 → 神谷町 → 麻布台 → 飯倉 → 六本木 → 渋谷 → 池尻大橋</li>
</ul>

<p>といった感じ。ハトバス都心観光ツアーのようだ。実は今まで皇居外苑の中に入ったことが無かった。初めて見る皇居前広場は予想以上に広大で、なかなか良い場所だと思った。もし今後東京に初めて来た外国人にお勧めの場所を問われたら、渋谷や秋葉原より皇居外苑を推したい。皇居は英語でエンペラーズハウスでいいのだろうか? 銀座松坂屋の屋上はビアホールになってて、ジンギスカンのいい匂いが漂っていたのだが、帰りも自転車に乗らなければならないので、じっと我慢。虎ノ門や霞ヶ関のあたりは、お盆のためかほとんど人が居らず、奇妙な静けさだった。</p>

<p>暑かったけど、なかなか楽しいサイクリングだった。GoogleMapsで距離を測ったところ、約24km。まあまあの距離。だが、その後三軒茶屋の沖縄料理のお店でオリオンを大量に飲んだので結果としては逆にカロリーオーバーかも。</p>
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1021</comments>
 <pubDate>Sun, 16 Aug 2009 17:09:05 +0900</pubDate>

</item><item>
 <title><![CDATA[HTML 5 に対する誤解]]></title>
 <link>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1020</link>
<description><![CDATA[<p>XHTML 2 のワーキンググループが活動停止して、XHTMLはHTML 5 に統合されるというニュースを聞いて、この先どうなるのかともやもやしていた。もやもやするだけならいいのだが、多摩美や嘉悦大の授業で、XHTML1.0に準拠してWeb作成の授業をやってきていて、その際に「この文法をしっかり守っていれば、多少仕様が変化しても、この先何年も『長持ちする』Webページになる」と断言していた。ところが、あっけなくXHTMLがこの先使用できなくなってしまうと、「田所使えねー」ということになりかねず、かなり気になる問題だった。</p>

<p>そんな折に、<a href="http://standards.mitsue.co.jp/resources/mm_comic/">“Misunderstanding Markup” 日本語訳</a>という記事に触れて、だいぶすっきりした。</p>

<p>僕自身、いろいろ誤解があったのだが、XHTML 1 から XHTML 2 の移行というのは、現在の文法をより厳密にしたバージョンということではなく、全く一から「純潔な」文法を導入しよう、という動きだったらしい。</p>

<p>ちょとググってみたところ、IBMのサイトに実例が載っていた。</p>

<pre class="src">
&lt;<span style="color: #0000ff;">body</span>&gt;
  &lt;<span style="color: #0000ff;">section</span>&gt;
    &lt;<span style="color: #0000ff;">h</span>&gt;My Web Page&lt;/<span style="color: #0000ff;">h</span>&gt;
    &lt;<span style="color: #0000ff;">p</span>&gt;Here is my Web page.&lt;/<span style="color: #0000ff;">p</span>&gt;
    &lt;<span style="color: #0000ff;">section</span>&gt;
      &lt;<span style="color: #0000ff;">h</span>&gt;Section 1 of my Web page&lt;/<span style="color: #0000ff;">h</span>&gt;
      &lt;<span style="color: #0000ff;">p</span>&gt;Here is section 1 my Web page.&lt;/<span style="color: #0000ff;">p</span>&gt;
      &lt;<span style="color: #0000ff;">section</span>&gt;
        &lt;<span style="color: #0000ff;">h</span>&gt;Section 1.1 of my Web page&lt;/<span style="color: #0000ff;">h</span>&gt;
        &lt;<span style="color: #0000ff;">p</span>&gt;Here is a subsection of my Web page.&lt;/<span style="color: #0000ff;">p</span>&gt;
      &lt;/<span style="color: #0000ff;">section</span>&gt;
    &lt;/<span style="color: #0000ff;">section</span>&gt;
    &lt;<span style="color: #0000ff;">section</span>&gt;
      &lt;<span style="color: #0000ff;">h</span>&gt;Section 2 of my Web page&lt;/<span style="color: #0000ff;">h</span>&gt;
      &lt;<span style="color: #0000ff;">p</span>&gt;Here is section 2 of my Web page.&lt;/<span style="color: #0000ff;">p</span>&gt;
    &lt;/<span style="color: #0000ff;">section</span>&gt;
  &lt;/<span style="color: #0000ff;">section</span>&gt;
&lt;/<span style="color: #0000ff;">body</span>&gt;
</pre>

<p><a href="http://www.ibm.com/developerworks/jp/xml/library/x-xhtml2now/index.html">XHTML 2 を今すぐ使う</a>から引用。</p>

<p>確かにこれは、かなり大幅な大胆な変更かも。section要素というのがあり、それが入れ子状になることで段落や見出しのレベルを示している。文章の厳密な構造について考えると、確かにこちらのほうが正しいのかもしれないが、いままでのHTMLの考えに馴染んでた人たちが移行するのは大変そう。</p>

<p>それと比較して、<a href="http://standards.mitsue.co.jp/resources/mm_comic/">“Misunderstanding Markup” 日本語訳</a>を読むとHTML 5 の方はけっこう「緩い」規格のようだ。ノリとしては、「XHTMLの厳密さが好きなひとはそれで書けばいいし、面倒ならあんまり気にしなくてもいいよ、どっちも間違いというわけではないよ」という感じだろうか。</p>

<p>ただ、このマンガでも触れられてるように、HTMLを初心者に教える立場となると、圧倒的にXHTMLの構文が良いように思う。シンプルなルールで一貫性をもって全ての要素が記述されているので、教える方も学ぶ方も、変な例外を気にする必要がなくてわかりやすい。</p>

<p>というわけで、今後もしばらくは安心してXHTML 1 の文法を基本に授業していきます。授業資料を作りなおさなくて済んで良かった。</p>

<p>また、この記事を読んで衝撃を受けたのは、XHTML 1.x からHTML 5 へ移行する方法のあまりにも簡単な方法。</p>

<blockquote>
<p class="quoted">じゃあ、XHTML 1文書を簡単にHTML 5に変換する方法を教えようか。</p>
<p class="quoted">このDOCTYPEを</p>
<pre class="src">
&lt;<span style="color: #a020f0;">!DOCTYPE</span> html PUBLIC <span style="color: #bc8f8f;">"-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN"</span>
<span style="color: #bc8f8f;">"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"</span>&gt;
</pre>
<p class="quoted">こう変えるんだ。</p>
<pre class="src">
&lt;<span style="color: #a020f0;">!DOCTYPE</span> html&gt;
</pre>
<p class="quoted">はい、おわり。</p>
<p class="quoted">XHTML 2はなくなるけど、XHTMLはこれからも生き続けるんだ。HTML 5の中でね。</p>
</blockquote>

<p>え、それだけなの!? そして、あの長ったらしくて意味不明なDOCTYPE宣言が無くなるのは、かなり嬉しい。毎年ここで挫折してXHTML嫌いになる学生が大量発生してるから。</p>

<p>というわけで、このyoppa blogも実験的にHTML 5 にしてみた。FireFox、Safari、Chromeだときちんと表示されている。IEは確認してないけど、崩れたら崩れたでいいや。IEが時代に追い付いて来いということで。</p>]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1020</comments>
 <pubDate>Sat, 15 Aug 2009 10:16:05 +0900</pubDate>

</item><item>
 <title><![CDATA[バカにしてもいい、という空気]]></title>
 <link>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1019</link>
<description><![CDATA[<p>めずらしく原稿を書く仕事があり、ここしばらく取り組んでいるのだが、自分でも驚くくらい文章が書けない。Twitterで140字以内で何かを書くことに慣れてしまったのかもしれない。危機感を覚えたので、リハビリとして久し振りにブログを復活。</p>

<p>最近読んで、ちょっと考えさせられた文章。</p>

<blockquote>
<p class="quoted">『失楽園』は私は少ししか読んでいないし、あとのは全然読んでいない。もちろん渡辺にはそれ以前に伝記小説のいいものなどたくさんあるが、『野わき』などから、中年男と若い女の性愛を描く傾向はあった。だから『野わき』当時渡辺を批判していた人はいいのだが、もはや現在、これほど「渡辺淳一はバカにしてもいい」という空気が支配している中でせっせと渡辺淳一をバカにしようとするのは、ある種の愚かさなのである。</p>

<p class="quoted">それは『失楽園』やら『愛の流刑地』がいいかどうかとは関係なく、「××をバカにしてもいい」という空気が充満している時に××をバカにするというのは、愚かなのである。たとえば××に「自民党」を入れてもいい。</p>

<p class="quoted"><a href="http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20090806">ある種の愚かさについて - 猫を償うに猫をもってせよ</a></p>
</blockquote>

<p>確かに僕も時流に乗せられて(?)ナベジュンの悪口言ったことがあるので、全然批判できない。なんだかんだ言って、のりピーの話題で盛りあがってたりもする。ちょっと前で言えば、コムロとか。</p>

<p>なぜ、こうした「××をバカにしてもいい」という対象を叩くのが盛りあがるのかと考えてみると、そういった会話をしているグループの誰もが、直接は対象と関係ないからだと思う。例えば、会話の輪の中にのりピーの関係者、例えば親戚など、がいたら、無邪気に話題に出したりできそうもない。誰も関係ないからこそ、誰も傷つかずにそこそこスリリングな会話が成立する。共通の知人の悪口を言って盛りあがるよりは、害は少ない。そうして、対象を消費し尽したら、また別の「バカにしてもいい」対象を探す。</p>

<p>もう一つ言えることは、自分はぜったいに叩かれる側にはならないという考えがあるのかもしれない。自分は芸能人や文化人といった有名人ではないし、まさか殺人事件とか覚醒剤に手をだすことも無いだろうし、という漠然とした自信。実際、自分がのりピーの立場に立たされることは、万に一つもないとは思う。</p>

<p>ただ、最近ではこうしてブログで不用意な発言をしてると、どこかの暇人が見つけてきて<a href="http://b.hatena.ne.jp/">はてなブックマーク</a>なんかで炎上するということは起こり得ることだ。あまり安心はできない。こうした個人の零細ブログだから何を言っても平気かというと、実はいろいろなトラップがある。疑似科学とか、直リンク禁止宣言とか、オタク批判とか。誰か暇人が個人ブログからそういったネタを探してくると、「××をバカにしてもよい」というムードが急に醸成されて、一斉にコメントで叩きはじめる。高尚なことを言っているつもりでも、その構造は、のりピーをバカにするのと大差ないのかもしれない。</p>

<p>久しぶりに文章を書くと、なかなか論旨がまとまらない。</p>]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1019</comments>
 <pubDate>Wed, 12 Aug 2009 23:36:32 +0900</pubDate>

</item><item>
 <title><![CDATA[Google Chrome OS]]></title>
 <link>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1013</link>
<description><![CDATA[<p>Google謹製のデスクトップOS、<a href="http://googlejapan.blogspot.com/2009/07/google-chrome-os.html">Google Chrome OS</a>の計画が発表された。巷の反応は賛否両論といった印象。</p>

<p>最近の自分を振り返ると、メールはWebでブラウザで直接Gmailを使い、RSSリーダーはGoogleリーダー、授業の出席確認やちょっとしたアンケートにはGoogle Documentのフォームを利用といった感じで、Google依存が高まっている。だったら、いっそのことOSごとGoogleでもいいやという気もしてくる。MicroSoftの支配に対しては抵抗があるのに、Googleの支配にはあまりそういった抵抗を感じないのは何なのか、自分でもうまく説明できないのだが…。Googleの方がオープンに開かれている印象が強いからだろうか。</p>

<p>大学に入ったときに初めて触れたコンピュータはUNIXのワークステーションだったのだが、その際に個人的に一番衝撃を受けたのは、ネットワークファイルシステムとX Window Systemだったように思う。キャンパス内のどの端末にログインしても、すぐに自分の作業環境が目の前に再現される。マシンを持ちあるくことなく、環境の方が自分の側に移動してきてくれる。この環境が世界中どこででも同じように利用できたら素晴しいと思った。また、いずれはそういう時代になるんじゃないかと漠然と考えていた。ところが10数年後の現実は、相変らず重いノートブックを抱えて汗をかきながら移動している。</p>

<p>Google Chrome OSだったら、あのとき夢想した未来に近づくのかもという期待がある。街中のちょとしたスペースの公共のマシンからでも、すぐに自分の環境を呼びだして、家と同じように作業が可能となる。コンピュータは物理的に持ち歩くものではなく、自分の環境にアクセス可能な端末が環境に溶け込んでそこら中に存在しているイメージ。</p>

<p>ただ、Google Chrome OS上でプログラムの開発をしたり、映像や音楽の創作活動をするかというと、それは無いような気もする。そういった作業はやはり伝統的なOSの完結した環境の中で、これまで通りにするように思う。ちょっとした調べものや軽い事務作業といった生活のツールとしてのコンピュータと、腰を据えてじっくりと作業するための制作マシンとしてのコンピュータは、別に一緒じゃなくてもいい。もしかしたら、開発者とエンドユーザが基本的に同じ環境を使っている現在の状態が、過渡的なものなのかもしれない。</p>
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://yoppa.org/blog.php?itemid=1013</comments>
 <pubDate>Sun, 12 Jul 2009 05:58:35 +0900</pubDate>

</item>
  </channel>
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